1. ホームページ
  2. PHP環境(php.ini)設定

ホームページPHP環境(php.ini)設定

対象プラン

エコノミー ライト スタンダード プレミアム ビジネス

PHP環境設定って?

PHPに関する全体的な動作・環境の設定を書き込むファイルである「php.ini」の記載内容を編集することが出来ます。
ドメインごとに、PHPタグの書式や、文字コードなどPHPの設定を細かく指定できます。

PHP環境設定の手順について

「サーバー管理ツール」へとログインしていただいた後、「 ホームページ > PHP環境設定 」にてphp.iniの設定や編集が可能です。

ここでは以下のようなことが行えます。

php.ini設定一覧

現在のphp.iniの設定を一覧することが出来ます。

設定内容の一覧

php.ini設定変更

各種項目の設定変更を行えます。

設定項目の変更

設定可能な項目は以下の通りです。

エラー設定
display_startup_errors PHPの起動シーケンスで発生するエラーを表示するかどうかを設定します。
display_errors

PHPプログラム実行時のエラー内容を画面に出力するかどうかを設定します。

error_reporting

PHPプログラム実行時のエラー出力レベルを設定します。
以下の値が設定可能です。

E_ERROR
重大な実行時エラーを表示する。
E_WARNING
実行時の警告メッセージを表示する。
E_PARSE
コンパイルの際のパースエラーを表示する。
E_NOTICE
実行時の(致命的ではない)警告メッセージを表示する。
E_CORE_ERROR
PHPの起動シーケンスでの致命的なエラーを表示する。
E_CORE_WARNING
(致命的ではない)警告を表示する。
E_COMPILE_ERROR
コンパイル時の致命的なエラーを表示する。
E_COMPILE_WARNING
コンパイル時の警告(致命的ではない)を表示する。
E_USER_ERROR
ユーザーによって発行されるエラーメッセージを表示する。
E_USER_WARNING
ユーザーによって発行される警告メッセージを表示する。
E_USER_NOTICE
ユーザーによって発行される注意メッセージを表示する。
E_ALL
上記全てのメッセージを表示する。
E_STRICT
実行時の注意を表示する。
セッション設定
session.auto_start リクエスト開始時にセッションを自動的に開始するかどうかを指定します。
session.use_cookies クライアント側へのセッションIDの保存に、クッキーを使用するかどうかを指定します。
session.use_only_cookies クライアント側へのセッションIDの保存に、クッキーのみを使用可能とする指定を行います。
session.use_trans_sid URLへのセッションIDの設定を自動で行うかを設定します。
session.name クッキーに設定されるセッション名を指定します。
session.cookie_lifetime クッキーの有効期間を(秒単位で)指定します。
0を設定すると"ブラウザをクローズするまでセッションが有効となります。
session.cookie_path クッキーを有効とするパスを指定します。
ここで指定したパス以下へのアクセスのみクッキーが有効となります。
session.cookie_domain クッキーに設定されるドメインを指定します。
文字コード設定
mbstring.language デフォルトの言語を設定します。
mbstring.internal_encoding 内部文字エンコーディングを設定します。
mbstring.http_input HTTP入力文字エンコーディング変換を設定します。
mbstring.http_output HTTP出力文字エンコーディング変換を設定します。
mbstring.encoding_translation 内部文字エンコーディングへの変換を有効にするかどうかを設定します。
mbstring.detect_order 文字コード検出を設定します。
mbstring.substitute_character 無効な文字を代替する文字を設定します。
その他の設定
safe_mode プログラムファイルの所有者が、プログラム内の関数により処理されているファイル及びディレクトリの所有者と同一かの確認を行うを設定します。
max_execution_time 無限ループなどにより、永続的に実行されているスクリプトが強制終了されるまでの時間を秒単位で指定します。
max_input_time スクリプトが POST、GET そしてファイルアップロードなどの入力を パースする最大の時間を、秒単位で指定します。
memory_limit プログラムが使用できる最大メモリ数を指定します。
post_max_size POSTデータの許容最大サイズを設定します。
upload_max_filesize アップロードファイルの許容サイズを設定します。
register_globals 環境変数やGET値、POST値などのPHPの外部からくる値を全て、$変数名 という書式で使用可能とする設定を行います。
この機能は PHP 5.3.0 で 非推奨となりました。この機能はOffにすることが推奨されています。
magic_quotes_gpc PHPのフォームより文字列データを取得する際、エスケープ処理(「'」や「"」や「\」の前に「\」を追加)を自動で行うかどうかを設定します。
file_uploads HTTPファイルアップロードを可能とするかどうかを設定します。
allow_url_fopen URLオブジェクトに対してファイル同様の操作を可能とする設定をします。
allow_url_include

include関数、include_once関数、require関数、require_once関数で、URL対応のfopenラッパーが使用できるようになります。

※PHP5.2以降でご利用いただけます。

php.ini直接編集

php.iniファイル内の記述を直接編集することが出来ます。

php.iniファイル内を直接編集

php.ini設定初期化

設定値を初期状態に戻すことが可能です。
「php.iniをリセットする」ボタンをクリックした後、確定ボタンを押すことで各種の値が初期化されます。

設定値をリセット

php.iniの主要な項目の初期値

エラー設定
display_startup_errors OFF
display_errors ON
error_reporting E_ALL & ~E_NOTICE & ~E_STRICT & ~E_DEPRECATED
文字コード設定
default_charset UTF-8
mbstring.language Japanese
mbstring.internal_encoding UTF-8
mbstring.http_input pass
mbstring.http_output pass
mbstring.encoding_translation OFF
mbstring.detect_order auto
mbstring.substitute_character none
その他の設定
default_mimetype "text/html"
date.timezone "Asia/Tokyo"

マニュアルトップに戻る